13 Mar 2012

伊勢神宮、正殿一部を原寸大再現…式年遷宮記念

 

展示物として伊勢神宮外宮に実寸大で建造された正殿の一部=加藤学撮影
 
 
三重県伊勢市の伊勢神宮外宮に、来年秋の第62回式年遷宮を記念して建設された資料館「せんぐう館」(1795平方メートル)が13日、報道陣に公開された。
メーンの展示物として、普段の参拝では見られない正殿の一部を、高さ約12メートルの原寸大で建造。弥生時代の高床式倉庫が原型とされる萱(かや)ぶき屋根や掘っ立て柱が特徴の「唯一神明造」をじっくりと見学できる。正殿や周囲の社殿を実物と同様に配置した正宮全体の20分の1の模型も製作された。総工費は約25億円。4月7日に開館する。
2012年3月13日21時22分 読売新聞)
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2008年に 伊勢神宮へ行きました。神宮を見て、不思議に楽しみました。この感じは 今まで 忘れちゃった!!

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