聖徳太子の父、用明天皇の宮殿跡など発見か
奈良県橿原市で、日本書紀や万葉集に登場する「大型建物跡は聖徳太子の父、
一帯は大和三山・
周辺の地形などから、堤は「へ」の字状に延び、最大幅55メートル、高さ3メートル、長さ約330メートルと推定される。複数の谷の水をせき止め、南北約600メートル、東西約700メートルの範囲に、面積8万7500平方メートルの池を形成したらしい。平安時代までは存在したとみられる。
堤の上には、大型建物跡(東西4メートル、南北17・5メートル以上)など建物跡6棟のほか、塀跡2列が見つかった。
(2011年12月15日20時38分 読売新聞)
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This news totally caught my eye. The discovery of a ruin! In Nara at that.
I do wonder if they will open the ruins to the public for view. That would have been really interesting a site to visit.
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