10 May 2014

沖縄美ら海水族館

沖縄の旅のハイライトは確かに美ら海水族館です。美ら海水族館は「ちゅ・ら・うみ・すい・ぞく・かん」と読みます。美ら海は沖縄の方言で清し海という意味です。日本語じゃなくて 初めて パソコンで「ちゅらうみ」を輸入してなんでも「美ら海」はできませんでした。

美ら海水族館のハイライト(ハイライトのハイライト)は3尾のジンベエザメがいます。ジンベエザメは英語でwhale sharkと呼びます。世界中水族館はたくさんですが、ジンベエザメを見たい しか沖縄美ら海水族館です。それから、那覇のホテルからバスを一回乗り換えて 三時間半ぐらい、名護の沖縄美ら海水族館へ行くのは必ずです。名護の海洋博公園は大きいです。沖縄美ら海水族館は海洋博公園のとても人気のスポートです。
 

4階の美ら海水族館入り口から毎1階テーマあります。4階のテーマは 大海への誘い。3階のテーマはサンゴ礁へのたびです。2階のテーマは黒潮へのたびです。一番人気のジンベエザメもここ見えました。1階のテーマは深海へのたびです。








2回の黒潮へのたびの容量7,500m³の大水槽はジンベエザメ以外見える生き物はたとえばナンヨウマンタとオオテンジクザメです。いろいろなきれいな魚も見ましたが、ナンヨウマンタが水泳の様子は空に飛ぶように忘れちゃった。大水槽前のみなは「う。。。。。わああ。。。。」とか「すご。。。。い!」聞きました。









美ら海水族館入のそとで無料マナティー館でマナティーをみえました。ウミガメ館も無料でウミガメをみえました。残念でイルカラグーンは時間不足行きませんでした。








 

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