5 Dec 2013

WASABI の演奏会

このWASABIは山葵じゃなくて、‘和の格好良さ’という意味。四人の三味線の吉田兄弟の吉田良一郎、尺八の元永拓、箏の市川慎と太鼓の美鵬直三郎は和楽器で新しい音楽と民謡を演奏する。

吉田兄弟は1999年にデビューから、有名な三味線演奏家になる。他の三人演奏家は今まで聞いたことはない。尺八の音も今回聞くことは初めで、西洋笛の音と比べれば全然違い。どう話す尺八の音はとても日本式と思う。

演奏会を出席した人は過半数日本語を分からなかった。そして、元永拓は英語でWASABIのメーンバーと楽曲を紹介した。吉田良一郎も美鵬直三郎を英語で話しみたいけど、市川慎は演奏中沈黙した。四人は日本人、演奏会の出席者も日本人いた、なぜ四人は日本語で全然話さなかった。

二時間くらいの演奏会は休憩なかった。八番目の楽曲の一つの「さくらさくら」は民謡の「さくら」の新表現した。簡単の曲で三味線、尺八、太鼓と箏は一つ一つ演奏し、各楽器の特別点を聞こえて面白かった。

この演奏会はいい経験だった。

楽曲は:
  1. 東雲
  2. 烈光
  3. 紅蓮
  4. overview
  5. イレブン
  6. アガイテイーラ
  7. kokiriko
  8. さくらさくら
  9. 百夜月
  10. しぐれ
  11. この道
  12. イエロージーナ
  13. 光耀
  14.  

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